えぇぇぇぇえ

あなたの結婚適齢期を鑑定します!ってのやってみました。
そしたら・・・・・20歳でした(何
しかも恋愛成功率58.6%でB判定とか、イヤミなほど現実と一致しませんね。

「開戦の日」の朝日社説

・・・・・「あの戦争のおかげでアジアの人々は植民地支配から脱したのだ」と、いまだに主張する人たちがいる。
戦争の初期にフィリピンやインドネシアなどで、一部に日本軍を「解放軍」として歓迎する動きがあったことは事実である。戦争が独立を早める結果をもたらした地域もある。
だが、現在は親日的とされるインドネシアですら、高校生向けの歴史教科書は「わが国を占領したことのある国の中で、日本はもっとも残酷だった」と記す。それが実態だった。
都合のいい部分にだけ光を当てて戦争を正当化するような言動は、アジアの心ある人々を遠ざけるだけだろう。 ・・・・
(ソース:朝日新聞デジタル:どんなコンテンツをお探しですか?

・・・・・・さて、この社説には重大な矛盾がある。
朝日は「都合のいい部分にだけ光を当てて戦争を正当化するような言動は、アジアの心ある人々を遠ざけるだけだ」と言っている。反日の原因がそのような言動にあるならば、たとえ親日的なインドネシア国民であっても、反発して反日的になるはずではないか。しかしインドネシアでは中国や韓国のような、暴動ともいえる反日デモは起きていない。つまり、高校生向けの歴史教科書の記述だけでは、あれほどひどい反日感情は生まれないのである。もちろん、あの感情を生むのは、国家ぐるみの反日教育に他ならない。
つまり、朝日の言う「アジアの心ある人々」とは中韓の極端に反日的な人々をさしているのである。彼らはアジア全体から見れば、むしろ異質な連中である。迷惑な事にインドネシアは、ただ中韓の醜い反日教育の正当化のため引き合いに出されたに過ぎないのである。インドネシアの教育と、中韓の「教育」を同次元で比較するのは、インドネシアに失礼というものだ。