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数学論文を書く時の英語表現まとめ

最近論文を書いた時の経験を、個人的にリストにしておく。

基本事項

  • 主語は基本的に“we”を使う。
  • 時勢は過去形か現在形。未来形は(Future workなどを除いて)基本使わない。現在完了もときどき使うけど、頻度は低い。

記号を宣言するとき

Let G be a bipartite graph.
Let us denote a bipartite graph by G.
Define G as a bipartite graph.

用語の定義

A graph G is said to be bipartite if ...
A graph G is called a bipartite graph if ...

“bipartite”のように形容詞を定義する場合は be said to be A を使い、“bipartite graph”のように名詞を定義する場合は be called A を使うほうが、個人的には好き

関係代名詞

The running time is O(m^3n), where m is ....

「ここで・・・」を表す“where”の前には基本的にカンマを付けた方がいい

Lovász solves the special case in which B = 0.

whereは上記の「ここで・・・」の用法が多いので、in whichやat whichをあまりwhereで置き換えないほうがいいと思う

それぞれ

Let M^+ and M^- be matroids on V^+ and V^-, respectively.

“respectively”の前にはカンマを入れる。

便利な単語

(定理などを)示す

show, argue, claim, establish など

アルゴリズムを)提案する・発明する・

develop, design, devise など