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プリキュアオールナイト2015に行ってきた

先週金曜日,劇場でプリキュアの映画をオールナイト上映するイベント,「プリキュアオールナイト」に行ってきました.場所は新宿バルト9.当然,未成年は深夜に映画館に来れないので,完全に大きなお友達向けのイベントです.ちなみに今回で3回目ですが,自分は初参加となりました.

なんと,このイベントでは,普段は中学生以下のお友達しかもらえない「ミラクルライト」が,大きなお友達でも貰えるのです.劇場でライトを振ってプリキュアを応援する夢がついに叶った・・・!


EDの「夢は未来への道」が流れると,劇中と同じように一斉にライトが光って,とっても綺麗でした.アニサマでまたプリキュアやらないかなぁ・・・.

他にも上映5作品のポスターを縮刷したポストカードに,劇場パンフ(マスコミ向け)がもらえます.う〜ん,豪華.
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さらにさらに,映画の上映だけでなく,制作スタッフの方々のトークショーつき.今回は『映画Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!!』の,貝澤幸男監督,座古明史監督,宮本浩史監督が登場.さらに本編上映後には,プリキュア生みの親こと鷲尾天PとTVシリーズの神木優Pが台本無視(?)の軽妙なトークで盛り上がりました.

今年の映画・トークショーの後,0時前〜午前4時まで過去作を上映.ハピプリ→ドキプリ→スマプリ→スイプリと,時代を遡っていく感じ.ハピプリの「勇気が生まれる場所」は,やっぱゾクゾクするなぁ・・・!上映後は毎回拍手で,プリキュア大好きな人が集まっているんだなぁと思いました.

上映後には鷲尾Pが再び登場して(午前4時過ぎ!),ここでしかもらえないグッズを賭けたジャンケン大会.最後に,Splash☆Starのチョッピ役の松来さんが先日急逝されたことを受けて,鷲尾Pが松来さんとの思い出を語っていました.チョッピの中で松来さんは生き続けます.

プリキュアの本格的なイベ(といってもそう多くはない)に参加したのは今回が初でしたが,社会人っぽい人がとても多かったのには驚きました.スーツで勤務後に来ているような人も.自分がスマプリを観始めた頃は大学で流行っている感じだったので,意外でした.

プリキュアオールナイト,プリキュア好きで集まって皆で映画鑑賞するのがこんなに楽しいとは思いませんでした.次回も行こう.けって〜い!

自分とBack to the future

私の計算が正しければ―――2015年10月21日は,“Back to the future: Part 2”でドクとマーティがデロリアンで「未来」に降り立ったまさにその日だ*1.この記念すべき時に,自分とBack to the future (BTTF)の思い出について書いておきたい.


自分がBTTFを初めて観たのは小学校低学年頃であったように思う.父親がレンタルビデオ店で借りて見せてくれた中の1本だったのだろう.幼い自分は,魅力的なキャラクター,タイムマシンという概念,科学の夢と希望にあふれた世界にすっかり魅了された.今思えば,BTTFは自分を科学に目覚めさせた「事件」であった.

もちろん,小学生はこういう映画に感化されやすいものだから,科学以外にハマったものはいくらでもある.しかし,不思議なことに,他のものは飽きてしまっても,科学に飽きることは全くなかった.当然のように科学クラブに入り,家では色々な家庭実験を試し,図書館に行ってはちょっと高級な科学本を(分からないなりに)読んだ.もちろん,小学校の「将来の夢」にはドクに憧れて「科学者」と書いた.中学に入っても,初日の自己紹介では「好きな映画はBTTFです」と言い,「理科だけは誰にも負けまい」と勉強していたのを覚えている.


BTTFに出会って以来,科学への憧れはずっと自分の人生の指針となってきた.いつの間にか,自然科学から計算機科学と数学に興味が移ったものの,今は情報系の博士課程で「科学者」を目指している.ドクは自身を「科学者」と言っていたけれど,実態としては「発明家」という感じだから,自然科学ではなく工学寄りの計算機科学を志したのは,やはりドクが自分の原点にあったせいかもしれない.

劇中の2015年で描かれ,実際の2015年で実現した(もしくは凌駕した)テクノロジーを眺めてみると,コンピュータの進歩が目立つ.ホバーボードは実現せずとも,ドローン・小型カメラ・テレビ電話などは現実の2015年の方が優れているし,BTTFの2015年にはインターネットも携帯電話もなかった.情報技術の進化はBTTFの予想を超えていた.そんな,情報技術に関わる「科学者」の端くれとして,BTTFの「未来」の後の未来を作っていく仕事をしていきたいと思っている.ドクも言っていたように,未来は自分で切り開くものである.

*1:ちなみにドクが時空転移装置を思いついたのは1955年11月5日で,自分の誕生日と同じ日

2014年個人的アニメ名場面集

プリキュアメモリ

今年もあと少しでおしまいということで,今年のアニメで自分の印象に残ったシーンを挙げてみました.

たまこラブストーリー

やっぱり今年の一番はこれしかない.公開初日に観に行ったときの感動は忘れられないですね.あまりの素晴らしさに錯乱して1500円のおもちキーホルダー買っちゃったよ!

今年最大の勝ち組幼なじみは間違いなくもち蔵.

一週間フレンズ。』第8話「友達と海。」

8話の海で一緒に花火するシーンが,青春って感じでとてもいいんだこれが.OPの「虹のかけら」も素敵なんだけど,このシーンの裏で流れてるピアノアレンジが一瞬止まる演出もいい!

藤宮さんは天使.

『ハピネスチャージプリキュア』前期ED「プリキュア メモリ」

おなじみプリキュアのCGダンス.毎年バージョンアップを重ねた結果,ついに今年はアニメ絵と遜色ないCGのレベルに到達!

プリキュア・メモリ(NewStage3 Version)

プリキュア・メモリ(NewStage3 Version)

来春の劇場版は,CGメインのダンス映画っぽいし期待!

未確認で進行形』OP

今年は『月刊少女野崎くん』でも話題になった動画工房.「恋心入っちゃった」のカットがとても好きです.

私は紅緒様もけっこう好きです.

ラブライブ!』「snow halation」

今年のアイドルアニメではラブライブが強かった!スクフェスのおかげで,2期からはアニメ観ない層にも浸透した感じがありますね.

(これは昔の)
Wake Up Girlsは悪い意味で印象的だった・・・

『四月は君の嘘』第4話

これぞアニメーションという感じの演出だったのが,『四月は君の嘘』のピアノの音が聞こえなくなっていくシーン.これ,実際にピアノを沈めても演奏してもこんな絵は撮れないし,アニメーションだからこそできる印象的な表現だった.

天真爛漫な女の子に振り回されるのも,中学生の青春って感じで,いい.


来年も良いアニメがたくさん観れるといいですね.皆様,良いお年を.