テスト1日目終了!
うちの高校でチェンメが問題になってます(何
たぶんこれと同じやつ→Blogger Alliance | 404 Not Found
党首討論「楽しみにして」たら新証拠ゼロ
小泉純一郎首相と民主党の前原誠司代表は22日の党首討論で、ライブドア前社長の堀江貴文容疑者が武部勤自民党幹事長の二男への送金を指示したとされるメール問題をめぐり応酬した。前原氏はメールの信ぴょう性は高いとし、国政調査権発動とセットで新たな資料を公表するとしたが、討論の場では提示しなかった。首相は国政調査権の発動に慎重姿勢を示した。
前原氏は「さまざまな情報から資金提供がなされたのではないかとの確証を得ている」と強調。国政調査権の発動を前提に、具体的な金融機関名と口座番号を公表すると主張した。
これに対し、首相は国政調査権の発動について「国家権力の行使は極めて注意深く慎重にしなければならない」と消極的な考えを示した。
(ソース:表示できません - Yahoo!ニュース)
おい民主党!何が「楽しみにしていて」だよ!何の証拠も出せないんじゃねーか!
民主党の作戦は、たぶん応じてもらえない国政調査権の発動を敢えて要求し、自民がこれを拒否すると「自民のせいで立証できない」とうやむやにする作戦。むしろ卑怯である。忘れてはならないのは、言い出したのは民主党だということ。当然、国政調査権より前に民主が十分な証拠を提示する必要がある。
もしろくな証拠もなしにこういった「国家権力」の行使ができるとしたら、これは大変危険な事態である。たとえば、誰かが「tasusuは凶悪犯だ!」と何の根拠ナシで言っても、それだけで「国家権力」が発動され、私は家宅捜索やら取調べやらを受けてしまうことになる。