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tasusuの異常な正月 または私は如何にしてUbuntuを諦めてWindows7を使うようになったか

お正月に思い立って、新しいパソコン(Lenovo G570 43347FJ)を買って来ました。今は本当にパソコンが安いですねえ。国産メーカーとOfficeにこだわらなければ*1、普通にCore i5・メモリ4Gのパソコンが4万で買えてしまう。もともとPowerPointしか使ってなかったし、実は前のPCに付属したPowerPointはインストールディスク付きなので持ち越し可能。Officeなしでも構わない人には、いい時代になった。

で、当初はUbuntuをメインOSにしようと思って、パーティション切ってUbuntuを入れました。ところが度重なる困難に見舞われて、その対処に正月の2日間を潰し、今日になって「Windows7でいくか」と思うに至ったのでした。Ubuntuの困難とはズバり、ハードウェアとの相性が悪かった

1. ネットワークインターフェースカード用のドライバと相性が悪く、有線LANが使えなかった

Atheros AR8152 v2.0 というNICが詰んであるんだけど、Ubuntuに入ってるドライバが妙に動かない。正確に言うと、eth0として認識はされるけど、一切通信ができない。このAtherosのNICはどうやら地雷らしく、海外でも多くの人が困っていた。しかも、会社が買収された後はLinux用のドライバーが提供されていない!さんざん調べて最新のドライバを入手するも、残念ながらうちのマシンでは最後まで動くことはなかった。幸いにも無線の方は動いていたので、EVO WiMaxテザリングすればいいやと思ったのだが・・・

2. グラフィック用のドライバと相性が悪く、画面がちらつく

グラフィックはIntel HD Graphics Familyという平凡なやつなのに、画面に一瞬横に切れたような線が入る。リフレッシュレートがおかしいのかと思って、Windowsでのリフレッシュレートの設定値を調べて、Ubuntuに設定してみたがそれでもダメ。動画を再生するときに特に顕著になるので、気になって仕方がない。これが決定打となった。


この2つのトラブルに見舞われて、2日かけて様々試行錯誤したが、最後は心が折れてWindows7に戻してしまった。ドライバーとなると、自分の知識ではどうしようもなくお手上げ。やはりハードウェアはきちんとしたドライバのあるWindowsMacで動かさないといけないのだな、という勉強になった。
教訓Linuxを入れるのは十分に古く動作実績のあるPCにしましょう

*1:今時、PCを国産メーカーにこだわる理由はないように思う。特にLenovoNECと事業提携してからはサポートセンターもNECと一緒になって、日本語のサポートもかなり強化されたようだし。梱包が簡素で、無駄なソフトが付属しないのもよい。