日曜日!

今日は反動からか、9時起きw
もうすぐ50000HITです。

またまた毎日DQN社説リローデット

06年度の診療報酬改定で「ニコチン依存症管理料」が認められた。保険が適用されるということは、その症状が公的に「病気」とみなされる、ということだ。まるで「喫煙は病気」のような雰囲気になってきた。
しかし、喫煙が病気ということではない
・・・ニコチンは依存症を生む。しかし、それが本人あるいは周囲に及ぼす影響は、アルコールや他の薬物に比べて明らかに低い。喫煙率が下がり続けているが、非喫煙者と禁煙者の増加によるものだ。禁煙者の増加自体が、たばこの依存症が重くないことを証明する。さらに、たばこの害は科学的に証明されていると主張するなら、たばこの販売自体の禁止を主張すべきだろう。依存症だからといって、影響の軽重も考えずに病気扱いするのは、正義のためなら人を傷つけてもいいと考える子供にも似て、社会的成熟に欠ける・・・
(ソース:

毎日社説は「キムチに寄生虫入っててラッキー」とか「風邪の息遣いを感じろ」とか、非科学社説が多くて困るwwwww
とりあえず「たばこの害はアルコール等に比べて明らかに低い」「たばこの依存症は重くない」は明らかに大嘘。ニコチンには重い依存性がある(喫煙 - Wikipedia参照)。だいたい周りに煙プンプン撒き散らしておきながら、「害が無い」などとよく言えたもんだ。「子供に似て社会的成熟に欠ける」などと、極端な中傷にしか、もはや逃げ道が無い。