クリスマスの奇跡?

そんなの知りません。

JR羽越線脱線・転覆事故 「最後のメール」

亡くなった新潟県長岡市、保育士浮部(うきべ)真裕美さん(22)の自宅では、テレビで悲報を知った専門学校生の妹(20)が「明るくて、優しいお姉さんだったのに……」と声を詰まらせた。
・・・真裕美さんは、特急「いなほ14号」が定時より約1時間遅れで秋田駅を出発したため、乗車後、携帯電話のメールを妹あてに送った。「電車が遅れている。午後9時ごろに着くから長岡駅で待ち合わせしよう」。そのメッセージが最後の言葉になったという。妹は「信じられない。もっと早く助けてあげてほしかった」と泣き崩れた。・・・
(ソース:表示できません - Yahoo!ニュース

またしても痛ましい事故がおきてしまいましたね。1年で2件も鉄道事故が起きるなんて・・・