土曜日

ピックだけ買いに行こうか

人権擁護法案と韓国の関係 part.2

人権擁護法案と韓国が密接につながっているのを知っていますか。それは、『(法案が成立しなければ)日韓関係にも影響を与えるだろう』という公明党議員の発言からも明らかです。
何で単に日本国内の法案に韓国が関係してくるのか?もっと突っ込んで考えれば、この法案で韓国はどんな利益を受けるのか?ここで、ちょっと考えてみましょう。

ご存じのようにインターネットでは韓国に対する批判が多いです。韓国ネチズンによる2ちゃんねるサイバー攻撃事件など、両国関係は最悪。でも重要なのは、この法案によってこういった批判を封じることができる点です。ネットを封じることで日本国内で韓国を批判する言論を一掃できます。そう、竹島の日条例など最近の日本の行動にムカついている韓国は、日本を言論から支配することで日本を思いのままに動かすのが狙い。領土も賠償も取り放題。こんなおいしい法案、放って置く訳がない。

さらに、賛成しているのが公明党というのも重要です。公明党の支持集団は創価学会という、一宗教団体。そして創価学会もまた、ネットで厳しい批判を受けているのです。この点、創価学会と韓国の利害が一致します。このあたり、ものすごいうさんくさいですね。

人権擁護法案で日本は『韓国人主権国家』へ。<;`∀´>韓国経済は日本の賠償で成り立っている、賠償ナシでは破滅ニダ

馬山市議会が「対馬島の日」条例を可決

慶尚南道・馬山(マサン)市議会が18日、日本の島根県議会が「竹島(独島の日本名称)の日」条例案を成立したことに反発し、「歴史上も国際法上でも韓国領土である対馬島(テマド)の領地回復運動に乗り出す」とし、「対馬島の日」条例を制定した。
・・・
馬山市議会は「朝鮮実録東国輿地勝覧などによると、対馬島対馬島征伐以後、慶尚道に隷属し、確かに韓国領土となった。対馬島隷属以後この地を日本に引き渡した事実がない以上、歴史的にも国際法上も韓国領土である対馬島の故土回復運動に出ることは、至極当然な我々の権利である」と明らかにした。

(ソース:http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/03/18/20050318000076.html

勝手にやってくれ。何なら対馬に韓国軍派遣するか?それこそ韓国の大好きな「侵略」なわけでw