3月18日

春めいてきましたね。

韓国と人権擁護法案の意外な接点

何と、竹島問題で「第2の侵略」と騒ぎ立てている韓国と、インターネットの自由な言論を規制しようとする人権擁護法案に、意外な接点がありました。

実は、韓国が人権擁護法案を可決しようと日本の政党に圧力をかけているのが濃厚になりました。何故、そんなことが言えるかと言えば、以下の発言からです。

・・・
しかし、公明党は「外国人差別を助長する恐れがある。日韓関係への影響も心配だ」(幹部)との見地から「国籍条項の導入は受け入れられない」としている。 ・・・

(ソース:http://www.asahi.com/politics/update/0317/004.html
(情報元:http://blog.livedoor.jp/no_gestapo/

何で人権擁護法案に日韓関係が出てくるんだ?これはもともとこの法案は韓国に不利な言論を規制する目的で作ったんじゃないか?
しかも韓国では匿名でのインターネット書き込みは禁止、国民番号と呼ばれる番号を入力しないと書き込めないらしい。これは、人権擁護法案が可決した後の予想される状況にそっくりじゃないか!

人権擁護法案、この悪法の裏には日本の言論圧殺を目指す韓国の影がある。

県総連が課税で新潟市提訴へ

新潟市朝鮮総連県本部の関連2施設について固定資産税減免処置を撤回し納税を求めていた問題で、県本部が同市の決定を不服として月内にも新潟地裁に提訴する方針であることが17日、分かった。
 県本部が同日、北朝鮮への経済制裁に反対する集会で明らかにした。既に2月末、課税金約250万円を納付したが、延滞金は支払わずに法的に争う構え。総連中央本部も2003年、東京都に課税金を支払った上で提訴する姿勢を示しており、県本部も同様の姿勢で臨むものとみられる。

(ソース:http://www.niigata-nippo.co.jp/news/index.asp?id=2005031825796

日本に北朝鮮の団体があるのが不思議。